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ルプルプは部分染めが簡単に出来る。

 

ルプルプ

 

部分染めとは、髪の生え際や、つむじなどの白髪が目立つ少ない範囲の髪を染めることを部分染め(リタッチカラー)と言います。

 

ルプルプは、トリートメントタイプの白髪染めでは、染まり具合が良くて髪が痛まないとして、とても人気の商品で、常にランキングでもトップに入っています。

 

一般的に、髪全体を染めるのに使用しますが、もちろん部分染めにも使用できてとても便利です。

 

生えてきた部分の白髪隠しに!

 

髪全体の白髪を染めても、髪が伸びてくると根元の白髪が目立ってきます、特に生え際やつむじ部分などは目立ちますよね。

 

だからと言って、また全体を染めてもいいのですが、手間がいります、目立つ生え際やつむじ部分だけを染めれば、とても簡単に出来て時短になります。

 

このように、生えてきた部分の白髪を隠す対策とし、ルプルプを部分染めに使用して見て下さい。

 

生え際は量をたっぷり使う

 

塗布が少ないと、染まりが弱くなります。生え際やこめかみなど染まりにくい部分は、重ね塗りをしてください。

 

ルプルプに付属しているコームで、ムラなく塗った後、細かい部分にも良くなじませ、染めムラがないようにしましょう。

 

専用コームは、定期便の申し込みで特典としてもらえますが、ない場合は手元にある一般のクシや市販の白髪染めに付属していたコームなどを利用しましょう。

 

専用コーム

 

塗り終わったら30分放置

 

塗り終わったら、シャワーキャップをかぶって30分放置しましょう、生え際は目立つところなので、しっかり染めるためにも長めに放置しましょう。

 

また、シャワーキャップの上からドライヤーで2〜3分塗った所を温めると、髪のキューティクルが開いて来てさらに良く染まります。

 

時間が来たら、よくすすいでください、シャンプーは使用しないでください、強い洗浄力のあるシャンプーを使うとせっかく染めた染料が落ちてきます。

 

どうしてもシャンプーしたい場合は、洗浄力の弱い髪に優しいアミノ酸系のシャンプーを使用して下さい。

 

シャンプー後に、リンスなどをしても悪くはないですが、次回染める場合にリンス成分が髪に残っていると染まり具合が悪くなりますので注意してください。

 

リンス成分が髪に残っている場合は、シャンプーで良く落としてからルプルプを使用してください。

 

乾いた髪で使うのがおすすめ

 

ルプルプはシャンプー前の乾いた髪に塗るのが染まりやすくて効果的です。

 

また、濡れていないので液ダレしにくく、生え際やつむじ部分など、狙った所だけを部分染めしやすいメリットがあります。

 

部分染めはコスパが良い

 

部分染めは、髪全体を染めるよりも、使用する量がとても少なくて済みますので、1本の量が長持ちしますのでコスパがとても良くなります。

 

時々、髪全体を染めて、生え際が目立って来たら部分染めをするようにしてうまく使い分けて行けば時短とコスパの低減につながります。

 

また、髪への負担も少なくなり、白髪をカバーしながら髪の状態を健康的に維持することが期待できます。

 

ルプルプは素手で使っても大丈夫です

 

ルプルプは素手で使っても問題ありません、肌にやさしい成分で作られています。

 

しかし、爪の間など色づきが気になる場合は、手袋を着用して使用する事をおすすめします。

 

手に付いても石鹸で洗い流せますが、時間が立ってしまった場合や、乾いた手で使用した場合、手が荒れている場合などは落ちにくくなります。

 

使用後はすぐに石鹸で洗い流してください。皮膚に付いて落ちにくい場合は、オイル系のクレンジングを使用すれば落ちやすくなります。

 

  • 爪の間についた場合、落ちにくいことがある。
  • 落ちにくい場合でも、数日で自然に色落ちます。
  • 色づきが気になる場合は、手袋をご使用してください。

 

 

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